新たな出会いと再発見がありました。
こんな記事を(会社で暇な時に)読んで徒然思った。と言いつつ内容はまったく記事に関係なくてウケるんだが。。
僕は日本のインディー・バンドを良く聴いているのだが、あの界隈では少し前は格好良くていかにもポストロックなインストバンドが流行し、いわゆる「関西ゼロ世代」が落ち着いたころからは、格好良くてバカテクなオルタナティブ系が流行ってるのかな、と思っている。
僕は常々、まあこの辺の流行りのインディーもその通り、とても格好良いし、ライブは楽しいと思うのだけれど、普段から聴いてたり積極的にライブチケットを取ってるのは、もっと「ユルい」し、あんまり上手くないし、ポップというかマニアックで難解なとこもあるようなバンドばっかりで、そういうバンドに新たに出会うと興奮してしまったりもするのだ。むろん変拍子も大事だが(中々分かってもらえないけど、ほんとに大事)、確かに変拍子だけれど僕にとって退屈にしか聴こえない音楽も沢山ある。
そう、「格好良い」だけの音楽は退屈だ。
あえて語弊のある言い方をするんだけど、ポストロックとかオルタナティブとか、そういう「格好良い雛形」ってのはどうしても存在すると思っているし、そういう「雛形」に乗っかることが悪いとも何一つ思わないんだけど、でも僕に取っては、そういう雛形は退屈さを覚えてしまう。
逆に、「格好悪さ」と言うのは雛形が無い。雛形から溢れたものが格好悪いから。人間臭いとも、安心できるとも、ナニが出てくるのか予想がつかないとも言える(のかな)。だって、あまりにもバカテクで完璧に格好良くて、見ているうちに正座したくなるようなバンドなんてそんな沢山見たくないし、日常的に聴くのは自分にとって気のすすまないことだと思う、すっごいわがままだけど。
(バカテクが超越的過ぎて雛形から外れる人たちの存在も、もちろん認識してます。。)
そういうわけで、格好悪い状態にならざるをえなくとも、それでも音楽にしがみつく彼らを見て、格好悪く要領悪く生きざるを得ない僕は凄く勇気づけられるし、凄く好きになってしまう。
そんなバンドや音楽を沢山紹介していけたらうれしいんだけど。(オコがましいね!)
@池袋RUIDO-K3
The Great Funny Pant Sound presents,
“鬼に金棒、ゴリラに棒、2001年宇宙の旅 Vol.1″
出演:箱庭の室内楽 / The Great Funny Pant Sound / tacobonds / Indus & Rocks
【羊のキャンプ vol.1】
日付:2009年11月13日(金)
場所:新宿motion
出演:俺はこんなもんじゃない / sajjanu / SuiseiNoboAz / VIDEO
司会:山中夏樹(from 箱庭の室内楽)
時間:open 18:30 / start 19:00
会費:前売り 2,000円 / 当日 2,300円(+1drink)※追加drink300円
予約:hitsujicamp@gmail.com
Blog:http://d.hatena.ne.jp/everything_flows/
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4525263
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