※タイトルは釣りです!

この間会社の人たちと話していて、PHPにはWordPressSugarCRM、あと思いつく限りPukiWikiEcCubeOpenPNEMoodle、そしてたくさんのCMSなどなど、優れた「アプリケーション」が沢山あるのに、Rubyにはそれらのカウンターパートがあまり無いよね、という話題になった(Railsブーム立ち上がりの時は雨後の筍のように出現したが、でも現在では、まともにメンテナンスされているのはTypo(ブログ)Radiant CMS(CMS)Redmine(BTS)ぐらいじゃないか?)。

勝手に思いついたのは、言語の特性に根ざした言語ユーザの行動の違いで、

  • PHP
    • 言語仕様自体をハックし辛い
    • → 言語自体の改善より、それを使って何ができるか? に目が向く
    • → 実用的アプリケーションが増える
  • Ruby
    • 言語自体を拡張したりハックするのがすごく楽しい
    • → 言語自体を便利にするライブラリ、フレームワークが増える
    • → 実用アプリケーションにまでリソースが回ってない?

あと感じてるのは、偏見とか僕の観測範囲の偏りとかもあるかもしれないが、「デザイン出身だけどプログラムも書く = PHPで書く」みたいな流れが存在するような気がして仕方ない。だって、上に挙げたPHPアプリケーションはいずれもリッチなデザインとUIを持っているわけで。。

個人的には、一緒にJavaScriptやActionScriptをやるような人だったら、Rubyのブロックの使い方はlambdaやクロージャの使い方の参考になる(僕とかはRubyやり始めるまでクロージャを理解しきれていなかった)と思うので、Rubyをやった方がメリットがあるんじゃないかなーと思う。大体、これだけWebフレームワーク全盛の時代で、どの言語ならWebアプリケーションが書きやすいとかもはや存在しないでしょう。

あと、リッチなUIを持ったRuby製アプリケーションが沢山出てほしいな、とも思うので、デザイン畑の人たちにRubyがもっと広まってほしいと思います。

落ちは無いし何か炎上しそう……。