週末、どうせモテないので、持ってるVAIOに、話題の新OS、Ubuntu 9.10を入れた。
以下、遭遇した現象とか手順の覚え書き。
(1)Windows VISTAのデフラグ
VISTAは色々あって捨てられないので(結果的に、SonicStageぐらいしか使わない感じだけど)、デュアルブート構成を目指した。とりあえず今あるパーティションを分けなきゃいけないんだけど、少しでも安全にするために、デフラグで前に詰めておく。
この作業はやっぱり必要だったと思う。

デュアルブート構成後のパーティション
デュアルブート化後のsdaの状態。謎の未使用領域が。。
(2)普通にUbuntuを入れる
日本語Remix CD (http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download) を素直に入れた。ウィザード通りに、それらしいものを選んでやっていけばできた。あっさりと。
(3)アップデート

ここだよ
インストール最初の礼儀として。
これ、Ubuntu紹介記事とかでたまに「sudo aptitude うんたらかんたら~」みたいな呪文書いてることもあるけど、普通に左上から「システム」>「システム管理」>「Synapticパッケージ マネージャ」でできるよ、と言うか勝手に立ち上がる。
(4)VISTAを起動してみる
/dev/sda2 に入っているので(/dev/sda1 はリカバリ領域)、GRUBの最初の画面で選んで起動を試みた。
落ちた。
再起動したら「回復コンソール」とかそれ系のものを起動するハメになった。。。「やっちまった~☆」 とか思ったけれど、少し待ったら回復し、起動できるようになった。
パーティションを分けた際にコンポーネントなファイルの一部が破損したんじゃないかと思う。上の画面を見れば分かるとおり、75%は使用している状態だったので。。。
(5)快適
実際VISTAの10倍ぐらい快適だった。
まず、とりあえずインターネットしてみて、Firefoxが「何だか重い??」 って感じると思う。IPv6を無効化すれば軽くなるので、リンク先を参照して自己責任で設定してみよう。この設定後は、VISTAでずっと暮らしてた俺のような人は、きっと「Firefoxってこんな軽かったっけ?」 って思うと思う。
* * *
他に気づいたこと
- JavaもRubyも軽い。IDEちゃんと動く。無理にMac買って開発することなんてない。。
- 動画もちゃんと見れる!!! とりあえず再生を試みれば、自動でコーデックインストールのウィザードが立ち上がって親切。一瞬「コーデックが入っていません」とか言われたら、動画プレイヤーを再起動すれば大抵よい。
- 日本語変換が、悪くはないけど変な感じ。。。
想像してた以上に快適で、使いやすいです。でも、CUIに抵抗がなくて、Linuxの風習にある程度精通してないとやっぱり戸惑うのかなあとは思う。例えばSkypeを入れる際に、「Qt」と言うものが必要になるんだけど、普通の人は「Qtってナニ? QuickTime?」 てなもんじゃないか。Skypeのサイトで落としたものをダブルクリックしても入らないのよね。。
で、次は、時間があれば、Railsの開発環境のために色々試行錯誤した思い出でも書こうと思う。VAIO on Rails!!
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